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乗り換えのメリット

乗り換えのメリットについて

住宅ローン乗り換えのメリットとは一体何でしょう。例えば、変動金利型や固定金利選択型の住宅ローンを組んでいる方にとっては、金利上昇リスクが回避できるいうメリットがあります。住宅ローン乗り換えのメリットを享受する具体的な方法を考えてみましょう。

全期間固定金利型、もしくは固定期間が今より長い住宅ローンへ乗り換えるという方法があります。

現在のローン残高が2,000万円、残りの返済期間が20年、3年の固定金利で現在は2%の適用というケースについて検討してみます。

これを金利3.5%の全期間固定金利型の住宅ローンに乗り換えた場合、毎月の返済は14,814円上昇しますが、今後、固定期間の終了の度にくる金利変動の不安は解消することができるでしょう。

こういった、金利上昇リスクを回避する目的で住宅ローンを乗り換えする場合には、新たに借りる全期間固定金利型の金利が上昇する気配が見えた時に行うのが最善の方法ですが、金利が変動すれば乗り換え先の金利も上昇するということを忘れてはいけません。

総返済額を抑止しよう

金利を引き下げて、総返済額を抑止するのも乗り換えのメリットの一つといえます。

住宅ローン乗り換えの際は「全期間固定から全期間固定へ」「年固定から5年固定へ」など、金利のタイプは同じですが、より金利の低いものへと乗り換ることになります。

例えば、返済期間が20年残っており、残金は2,000万円、全期間固定4.5%の住宅ローンを、3.5%のローンに乗り換えたときには、諸費用で50万円かかったとしても、「200万円強」はメリットを受けられるということになるのです。

しかし、いくら金利差が大きくても「全期間固定から短期固定へ」という固定期間が短くなる乗り換えは、金利変動リスクが高くなってしまうので注意してください。

乗り換えをしないほうが得な場合

誰もかれもが住宅ローンの乗換えで得をするというわけでありません。ある一定の条件下では、住宅ローンの乗り換えをしないほうが得なケースもあるのです。下記に乗り換えをしないほうが得なケースを挙げてみます。

・現在の住宅ローンの金利が2%程度の長期固定金利の場合
・優遇金利が適用されている短期固定金利の住宅ローンを組んでいる場合
・もうすぐ住宅ローンの支払いが終わるという方
・住宅ローンを一括返済可能になったという方

住宅ローンの乗り換えは誰にとっても有利なものではないので、住宅ローンの乗り換えを決める前には十分確認することが必要なのです。

乗り換えができない場合とは

住宅ローンの乗り換えを希望していても、住宅ローンの乗り換えができないという場合もあります。以下に乗り換えのできないケースを挙げますので、もし該当してしまったら金融機関やファイナンシャルプランナーなどに詳細を問い合わせてみてください。

・民間金融機関の住宅ローンから、公的金融機関の住宅ローンへ乗り換えするケース
・同一の金融機関内で、別の住宅ローンへ乗り換えするケース
・住宅ローンの担保評価が、担保割れしているケース
・過去1年間の住宅ローンや、他のローンなどの返済に延滞があるケース

ただし、金融機関によっては、住宅ローンの乗り換えが可能な場合もあるそうなので、ここであきらめずに確認してみることをお勧めします。


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