高年齢者の住宅ローン返済
高年齢者の場合
年齢が高い場合でも住宅ローンを組みたい時には、どのような資金計画を立てるべきでしょうか。
住宅ローンを用いて住宅を購入しようとする際に、高年齢である場合には、頭金を多めに準備し、返済期間については、定年退職までに住宅ローンを返済し終わるように設定することをお勧めします。
現在の45歳で定年退職が60歳であれば、15年間で返済できるような住宅ローンの組み方をしましょう。
15年以上の返済期間で住宅ローンを組むことも場合によっては可能ですが、その際にも繰上げ返済を積極的に利用し、定年までには住宅ローンを全額返済したいものです。定年後に年金以外で収入の当てがあれば、定年退職後の住宅ローンの返済も可能です。
しかし、年金以外に住宅ローンの返済の当てがない場合には、毎月の住宅ローンの返済は大きな負担になるので、しっかり資金計画を立てておきましょう。
高年齢の場合の返済期間について
住宅ローンを検討する際、年齢が高い方は住宅ローンの完済時の年齢というものを忘れていけません。
金融機関によって異なることがありますが、住宅ローンの最終返済時の年齢は70〜80歳の間で設定されることが多いようです。
住宅ローンの完済時の年齢を70歳と設定している場合は、借り入れ時に45歳であれば返済期間は最長25年、80歳と設定されてている場合は最長35年になります。
住宅ローン利用者の年齢というのは重要視されるポイントなので、住宅ローンの申し込みの時点で確認される項目の一つです。
民間金融機関においては団体信用生命保険への加入が条件になるので、年齢が高く、健康状態に問題がある場合は審査に通らないこともあるので、そういった面からも年齢は重要視されるのです。
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